地域の人の無病息災と健康安全、悪疫退散を祈願する上清戸平心講(4月29日)、
清瀬市指定無形民俗文化財に登録されている民俗芸能の下宿囃子(5月3日)、
東京都指定無形民俗文化財に登録されているふせぎ例大祭(5月3日)が開催されました。
清瀬では古くから伝わる伝統を地域の方が守り、今も受け継がれています!

上清戸平心講の前日(4月28日)、講元宅(上清戸一丁目)で「宵宮(前夜祭)」が行われ、ヨーヨーや金魚すくいなどの模擬店が設置され、1回100円で、子供たちが楽しんでいました。

行事のレポートは、下記をご覧ください。